2013年6月7日金曜日

すべてのリースはオンバランスするべきか

イージフの野口です。


日本ではIFRSはあくまで任意適用となっています。今後任意適用の要件は緩和される方向なので、任意適用を行う企業が多くなると思いますが、強制されていない現状では、とりあえず様子見、というスタンスの企業が多いと思います。


しかし、会計の分野も日本は鎖国しているわけではなく、国際的な潮流、というものから逃れられるわけではありません。IFRSを適用しなくても、日本基準自体がIFRSからあまりにも外れてしまうと、それはそれで、問題となるわけです。これまでも米国基準等と照らして会計基準があまりにもかい離してしまうとそのことが大きな問題となってきました。IFRS強制適用の是非、とは関係なくIFRSを知るということは日本の企業にとっても重要なことです。今後の日本基準、会計制度の方向性を確認できるからです。


IFRSについて最近の大きなトピックにリース会計の改訂があります。新しい公開草案が2013年5月に公表されました。基本的にすべてのリースをオンバランスするという新しい考え方が導入されることになります。この最新情報をTechTargetの経営とITというサイトで解説しました。


リースはすべての企業に関わるもので現在の国際的な考え方を知り、日本基準の方向性を考えるためにも是非ご覧ください。


ノーマークだった日本企業も要注意なIFRS「リース会計」


 


 


 



2 件のコメント:

  1. ネオキャリア中嶋2013年7月28日 13:39

    ネオキャリア中嶋です。転職活動中の貴社社員から、貴社は赤字だと聞いてますが、CTO氏は求人を続けているようです。頭おかしいんじゃないですかね?

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  2. 野口由美子2013年7月30日 16:03

    中嶋様
    コメントありがとうございます。野口です。
    弊社CTOに対する厳しいご意見ですが、実は私も弊社CTOは変わっていると思っています。
    CTOはいつも優秀な人材との出会いを求め続け、一度メンバとなった社員のことを尊重し、その家族も大切にするような人間です。このスタンスは弊社の業績に関わらず、変わることがありません。そのようなタイプの人間は会社の経営陣としては変わっているかもしれません。しかし、そのような「頭がおかしい」人が、もしからしたら、新しい価値を実現できるのではないかと思わずにはいられないほど、私は彼の努力と苦労が無意味でない結果を生み出してきたところを見てきています。
    是非、当ブログの記事についてもコメントをいただけるとうれしいです。今後ともよろしくお願いいたします。
    野口由美子

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