2011年2月7日月曜日

IFRSに着手するのはまだ早いと考えるなら

イージフの野口です。

IFRSが日本でも注目され、いろいろな取り上げ方をされるようになっていますが、そもそもまだ日本で適用することが確定していない現時点で、適用に向けて取り組むのはまだ早い、とお考えの方は多いと思います。しかし、そう考えてはいるものの、全く無視するわけにもいかず、どのようなスタンスで臨むべきか実際は決めかねているという状況にある方もおおいのではないかと思います。

実際、私たち株式会社イージフでは、企業のIFRS診断を行なってきていますが、すべての企業が先を急いで対応しなければならない、という結論に至るわけでもありませんでした。そもそもIFRS以前に社内の他の問題に取り組まなければならない、周りの対応状況をみて考えたい、などと各企業いろいろな事情があって、着手ができないこともあるようです。

しかし、そのような段階でも書籍や雑誌などでIFRSの知識を深めていこうとすると、意外とそこには勘違いや説明の不十分なところがあり、IFRSを実務で適用できるところまで理解していくというのは難しい場合が多いと思います。解説本はたくさん出ていますが、それらは参考までにしかならず、結局基準書の原文にあたり考えていくしかないようです。

非常にIFRSは取っ付きにくい問題、と思われている方が多いのではないでしょうか。そこで、弊社では、その「取っ付きにくさ」を打ち消してIFRSに取り組むきっかけとなるようなワークショップを開催することにいたしました。このワークショップでは、弊社の公認会計士が個別に支援して、希望の分野について自社の会計処理とIFRSの差異を洗い出し、その影響を特定していきます。2時間のワークショップで、1つのトピックについてはIFRSの正確な理解と、自社が対応した時に影響把握ができます。IFRS対応の一部を体験する入り口としてやってみると、IFRSの実務がどのようなものであるか、肌で感じることができると思います。

プログラムは4つ用意してあり、
初度適用
有形固定資産
収益認識
無形資産(開発費)
のうちからご希望の者を選んでいただきます。
開催は2月中のご希望の日程で行ないます。

詳しい内容、お申し込みは弊社HPよりお願いいたします。

野口由美子



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